摂理/知ってこそ、また十字架を背負うことがなくなる [摂理/主日メッセージ]
摂理の鄭明析(チョン・ミョンソク)先生が伝えられた主日の御言葉から抜粋です。
[摂理の主日の御言葉より]
<2017年4月9日 主日の御言葉>
<主題>
知ってこそ、また十字架を背負うことがなくなる
<本文>
ルカによる福音書6章46節
『わたしを主よ、主よ、と呼びながらなぜ<わたしの言うこと>を行なわないのか。』
マタイによる福音書7章21節
『わたしにむかって「主よ、主よ」と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいます<わが父の御旨を行なう者>だけが、はいるのである。』
[御言葉]
摂理の鄭明析(チョン・ミョソク)先生の御言葉から抜粋です。
ハレルヤ!
永遠でいらっしゃる聖なる父神様の愛と御子の平安が満ちることを祈ります。
イエス様の時も<イエス様>がちゃんとできなくて十字架を背負ったのではありません。<信じて従う人たち>ができなくて、ちゃんとできませんでした。
世の中が妨害してついて来なくても、<当世に信じて従う人たち>が責任を負って、自体的に一つになって、神様の御言葉どおりにちゃんとやったなら、<神様の御心>どおりにできたはずです。
しかしイスカリオテのユダもイエス様がメシヤだということをちゃんと知らなかったし、イエス様の弟子たちもイエス様がメシヤだということをやっと分かる程度でした。
それによって結局<メシヤ、イエス様>が時代の罪のために十字架を背負って、全ての罪をきれいに清算してくださいました。
そのようにして主は十字架の上で<救いの道>を開いて下さいました。
主の条件と犠牲をもう一度考え、主の愛を見捨てないで、自分の罪を清算し、救って下さった主に感謝して、主の道を用意すると決心する皆さんになることを祈ります。
(アーメン)
摂理の鄭明析(チョンミョンソク)先生が伝えられた御言葉より~摂理~
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2017-08-04 06:14
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